AI、救命アプリ等のICTをフル活用!街全体の救命率アップにつなげるネットワークシステム
わが国における心肺機能停止症例数(突然の心臓停止を発症する件数)は、年間7万5,000件にのぼるとされています。このうち7万2,000件が死亡しているので、単純計算すると生存者はわずかに3,000件、生存率は4%という低さです。しかも、そのうち4万3,800件(58%)が、倒れたところの目撃者がおらず、救命処置の開始時間が大幅に遅れてしまった(※)ために救命できなかったという問題が起きています。これらの問題を解決するため、カメラとAIネットワークシステム、救命アプリを駆使しての、ICTを活用した救命率向上の共同実証実験が、わが国初の試みとして行われました。
未来の物件選びはこうなる!?最新!不動産×VRサービス
VRとはヴァーチャルリアリティすなわち仮想現実のことを意味します。 上図のような特殊なグラスを装着することによって、コンピューターで作った仮想世界(もしくは現実の映像)を、実際の感覚を通してリアルに体
これでもう迷わない!絶対入れておくべき最新地図アプリ5選
いまや星の数ほどある地図アプリ--皆さんは何を使っていますか?
「ただ道を探すだけなら、スマホに最初から入っているもので十分」という方も多いと思いますが、生活習慣や職業によって地図アプリを使い分けてみるのも手です。
これぞトレンド、近未来!住宅とIoT―実例5選
IoTとは、Internet of Thingsの略で「モノのインターネット」を意味します。自動車、家電、機械設備などの様々な"モノ"とインターネットを接続して通信機能を持たせ、相互に情報をやり取りさせることです。
今回は、住宅や不動産と関わりのある最新のIoTをピックアップしました。
要チェック!最新お役立ち不動産アプリ3選
スマートフォンの普及に伴い、不動産系のアプリも多様化の一途をたどっています。
今回は、物件案内の時の使えそうな便利ツールから、最新のテクノロジーを駆使した注目製品まで、不動産・住宅に関する最新のアプリをピックアップしていきます。